6月 2, 2009 by kenjiaoki
先日、春先に飲ませる虫下しをあげようとしたらサクラが拒んだ。
2時間の末、やっと飲み込んでくれた。小さな輪を描かせては虫下しの注射器を口元まで持っていく。また、拒み続ける。それを繰り返し行った。今回の調教は虫下しに関係なく、一種の大きなブレークスルーにつながった。今まではこの馬にとって、私はナイスガイにしか過ぎなかった。毎日、餌をくれ、傷の手当をしてくれ、短時間の運動をしてくれる、、、
今回の2時間の調教中にサクラの目から大きな涙がこぼれた。ここまでしなくてもと思ったが、ここであきらめたら、また最初からやり直しだ!と自分に言い聞かせた。2時間後、注射器をサクラの顔につけてもじっと動かない。口に人差し指を入れて、虫下しを飲ませた。あくる日、サクラを連れに放牧地へ行くと、何とサクラが私の方へ向かってみずから近寄ってきて顔をホールターの中に入れた。 この日から大きな変動が起きたように思う。
1歳からグランドワークを始め、2歳から騎乗し始めている。しかし、私の指示で動くと言うより、まだまだ意思の疎通が図れない。さらにグランドワークを強化。ロンジングロープを使って15分から20分そして30分と徐々に体力をつけることに専念した。今月で3歳になる。先月から落ち着いた老馬の隣で引き馬をしてもらうことにした。始めは耳を絞り、老馬に噛み付こうとしたり離れようとする。
次第に落ち着いた老馬に習って、大人しく落ち着いてきた。
今度は引き馬したまま私が騎乗してウォーク、トロットを繰り返した。
良くできたとほめてあげる事が大切だ。
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5月 24, 2009 by kenjiaoki
この冬季は地元のスキー学校に加え、私のスキーパートナーBoone Lennon氏と共に新しいスキー製品開発に1歩を踏み出しました。 近い将来、皆様にも使っていただける事を願っております。
また、同氏と共にこの秋、サイクリング・クリニックを日本で開く予定です。日程は10月30日~11月3日を予定しております。
関連記事 http://www.cyclowired.jp/ を、参照くださいませ。講習会は初心者の部、トライアスロンの部、国際試合を目指す競技者の部と3つのカテゴリーに分け行う予定です。参加可能な方はご一報くださいませ。cyclowired編集者・戸倉様とアイルムービー熊野様のご協力で、クリニックの内容がかなり具体化してきました。ありがとうございます。
Bozemanドレッサージュ協会協力のもと、ポルトガル・ドレッサージュ校アルケインサの校長Georges Malleroni氏がモンタナ州Bozemanで9月8日~14日までクリニックを開く事になりました。Malleroni氏は故・ウノ・オリベラ(クラッシックドレッサージュ教本の著者で馬術世界に大きな影響を与えた)の最後の直弟子でもあります。
5月上旬催行いたしました、南仏・プロヴァンス乗馬ツアー晴天に恵まれ、カマルグ地方と地中海でのギャロップは15年前と変わっていませんでした。写真と旅行記は www.ioatours.comをご覧ください。
6月上旬はスロヴェニアで行われる東欧ドレッサージュワールドカップ観戦の後、リピッツァ馬種によるドレッサージュ講習会が催行されます
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